フードロスの解決へ、「農園パティスリー」を今冬オープン! 川崎市イチゴ農園の挑戦の日々(1)|一般財団法人コップ|note
神奈川県川崎市麻生区。ここにサラリーマンから都市農業の経営者へと、華麗な転身を遂げた人物がいる。安藤 圭太さん、34歳(写真右)だ。 彼が昨年オープンしたイチゴ農園“Slow Farm”は新宿から最寄り駅まで電車で約30分と、都心からのアクセスは抜群。遠方地を訪れることなく、”完熟イチゴ”を購入でき、収穫時期にはイチゴ狩りも楽しめるとあって、多くのメディアの注目を集めた。 そんな“Slow Farm”では現在、昨年仲間入りした某有名菓子店での勤務経験を持つパティシエ、関根 夏子さん(写真左)が牽引役となり、農園パティスリーのオープン準備を進め
note(ノート)
0コメント